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佐藤良洋 Yoshihiro Sato

作・演出/コロポックル佐藤

1979年生まれ / 札幌出身。

役者としては佐藤良洋の本名で活動している。映画・舞台・テレビ・CM・Vシネマ等幅広く活躍。

日本を代表する名バイプレイヤー、俳優の菅田俊を師事。菅田俊率いる劇団東京倶楽部で10年以上在籍し芝居を学ぶ。

2008年には映画監督の入江悠と同期の役者である崔哲浩と劇団「野良犬弾」を旗揚げ。

2017年、自身が手掛けた「サナトリウムの春」の東京公演では1000人の動員を集め高い好評を得た。

2018年には同作品を香川県小豆島に持っていき、300年の歴史を持つ肥土山農村歌舞伎にて初の現代劇を上演。

2日間で600人の動因を集める快挙を成し遂げる。

出演作(wikipediaより)↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E8%89%AF%E6%B4%8B

芸門主宰。

制作、プロデュース、舞台美術、舞台監督、演出助手もこなす。



稲葉凌一 Ryouichi Inaba

静岡県出身。

映画・テレビ・Vシネマなど映像メインで幅広く活躍し、出演数は200本を越える。

重厚な悪役が多いが、近年はコミカルな役どころもこなし、主役から脇役まで幅広く演じる。

代表作に「アウトレイジ最終章」など多数。

芸門公演は旗揚げから参加。
芸門の支柱的存在だ。



福田優 Yü Fukuda

茨城県出身

サムライプロモーション所属

身長180cmの恵まれた体型と場を明るくさせられる性格が持ち味。

全力で芝居を作るその姿勢が座組の団結を大きく盛り上げている。

芸門は初演から参加していて、芸門1番の功労者(現在芸門休業中)。


藤 寛文 Hirofumi Fuji

(CM監督)

フリーランスでCM、VPなどの広告業界で活躍するディレクター。

小豆島公演での全てのドキュメンタリーを手掛けている。

監督として企画や作品にも貴重なアドバイスを与える。

また、2023年に芸門初のプロデュース公演『岬のひかり』の作・演出をする。

舞台演出家での一歩を踏み入れ成功に導いた。

表や裏でも支える芸門には居なくてはならないメンバーだ。

【作品集】

https://jokerfilm.work/work


おづはる日 Ozu Haruka
(デザイナー)

一回目の小豆島公演に女優としてオーディションに参加、合格し芸門小豆島公演には3回参加(内1回は制作として参加)。
現在は02Designを立上げデザイナーとして芸門を支える。

芸門の本公演フライヤーデザインは全て彼女が作っている。

2026年には自身が作・演出する舞台も控えている。

02Design HP↓

https://www.ayaka02design.com/home

貝原クリス亮 Ryo Curisu Kaibara

(映画監督)


脚本・監督を手掛ける映画監督。

芸門では主に美術(背景絵)を一人で全て手掛けている

多彩な才能の持ち主。東京の初演から参加している。

主な監督作品には2019年「狼の逆襲~組長への道~シリーズ」

2016年「民暴」・「やくざの女シリーズ2~8」など多数。

【準劇団員】

芸門では劇団員・準劇団員を募集中です!

劇団員、準劇団員になると芸門の行なう公演に必ずキャスティングされ、参加した公演事にギャランティが払われます。

また、芸門にきた映像のお仕事など優先的にキャスティングされます。

その他に芸門の制作、プロデューサーをして下さる方も募集しております。

興味のある方、詳細、質問等は

gate.stage.official@gmail.com

までお気楽にご連絡下さい。